小児がんで亡くなった広島の少女の実話を基に映画化した「神さま待って! お花が咲くから」。

この映画のシーンの一部が、森の里団地で撮影されたことから、森の里自治会公会堂で上映会が開催されました。

小児がんを抱えながらも12年の生涯を明るく生きたヒューマンドラマに、とても感動しました。上映後には、加松村監督と出演者によるトークショーも開催されました。