マニフェスト〜活動方針

これまで県議会活動や皆様からいただいた声をもとに作成し、今後の重要課題とする主な取り組みです。
星田こうじは、これからも一生懸命に活動していきます!

これまで県議会活動や皆様からいただいた声をもとに作成し
今後の重要課題とする主な取り組みです。
星田こうじは、これからも一生懸命に活動していきます!

1. 茨城・つくばを国内外へ発信!

茨城は食の宝庫であり、特につくば市は住環境も優れています。G20貿易・デジタル経済大臣会合や茨城国体を開催し、多くの皆様が国内外から来県されました。将来を見据えて、国際会議などのMICE誘致に取り組んでいます。また、多くの皆様が茨城県を訪れる機会を捉え、つくばをはじめとする茨城の魅力や情報の発信を強化してイメージアップに取り組みます。

2. つくば地区の人口増加に対する県立高校の教育環境整備

(写真はイメージです)

つくば地区は人口増加の一方、統廃合や募集枠減などにより県立高校の選択肢が少なくなっています。今後も、つくば市の人口増加が見込まれています。子どもたちが安心して望んだ学校に進学できるよう、通学エリアにある県立高校の定員増を図るなど、教育環境の整備に取り組みます。

3. 通学路の安全対策

通学路の危険箇所は、地域の危険箇所。子供だけでなく大人にとっても重要な課題です。通学路の安全対策を継続的に取り組むよう県へ要望していきました。通学路交通安全プログラムを活用しながら、歩道や横断歩道、信号機の設置などの通学路の安全対策に取り組んでいます。危険個所がありましたら、ぜひ、ご一報を!子供たちの安全対策にみんなで取り組んでいきましょう。

4. 子育て環境改善と支援

小児医療費助成制度(県マル福)対象年齢拡充に取り組んでいます。子育て支援は、社会が取り組むべき課題です。全国一律のサービスとなるように県と国に引き続き働きかけています。また、子育て環境改善を進め、県内で最も多い、つくば市の待機児童問題にも取り組みます。地域の交流の場としての子ども食堂や低所得世帯の子供たちへの学習支援やなど、すべての子供たちが元気に過ごせる環境づくりに取り組みます。

5. みんなにやさしい環境づくり

医療的ケアが必要な障害児(医療的ケア児)への支援に取り組みます。また、家族のレスパイトのためのサービスの拡充や夜間支援の強化等に取り組みます。「障害者優先調達推進法」に基づき障害者就労施設等からの物品及び役務の調達を推進し、工賃向上に取り組みます。つくば特別支援学校の過密問題にも引き続き取り組んで行きます。

6. 高齢になっても安心な地域づくり

高齢者の健康づくりや介護予防には、健康寿命を延ばしていく施策や高齢者自身も担い手となって、生き生きと活躍できる地域づくりを推進する必要があります。例えば、シルバーリハビリ体操を通じた健康づくりや交流の場づくりなど総合的に推進してまいります!いつまでも安心して暮らし続けられる地域社会の実現に向けてしっかりと取り組んでいきます。

7. 茨城の「食」と「農」の支援

生産性の向上や付加価値の向上、販路開拓など「儲かる農業」の実現を目指します。ブランド化や6次産業化そして、輸出促進等による需要開拓など、頑張る農業の今後の展開を応援していきます。また、地産地消や食育活動、学校給食での地場産品の活用を進めていきます。

8. 防災・減災対策

近年の頻発・激甚化する台風や豪雨対策は急務です。西谷田川や桜川などの県管理河川をはじめ、氾濫を注意する河川があります。減災対策を進めるとともに、河川防災のタイムライン作成や重要水防箇所の共同点検など、地域住民の皆様との連携や情報発信に取り組みます。作成に携わった、防災ボランティア支援条例を活用して、災害に強い県土づくりに取り組んでいきます。

9. 内の道路整備

市内の道路整備に取り組みます。新都市中央通り線や国道354号バイパス化などの道路ネットワークの整備に取り組んでいます。また、都市計画道路 上野花室線や県道赤浜谷田部線の新規路線事業化も重要課題です。この他、県道谷田部藤代線や県道野田牛久線などの地域における市内重要路線の整備にも取り組みます。

10. もっと身近に感じる県議会へ

県議会は市民の代弁者。これからも各地域のイベントなどに積極的に参加し地域の皆様と交流・連携を深めながら、身近に感じてもらえる県議会となるよう活動していきます!
見かけた時は、お声かけいただき、ご意見やご要望をお知らせください!

『 茨城県がん検診を推進し、がんと向き合うための県民参療条例 』

〜 プロジェクトチーム立ち上げから茨城県議会全会一致での可決へ 〜

  • 県茨城県に「がん対策推進条例」の制定を!当選直後の2期目の抱負(▶︎ 茨城新聞2014.12.16
  • 「茨城県がん検診を推進し、がんと向き合うための県民参療条例」を議員提案で、茨城県議会第4回定例会において可決しました!(▶︎ 2015年12月15
  • 「茨城県がん検診を推進し、がんと向き合うための県民参療条例」に関して、翌日の新聞各紙に取り上げられました!(▶︎ 2015年12月16日

茨城つくばを国内外へ発信!

茨城は食の宝庫であり、特につくば市は住環境も優れています。G20貿易・デジタル経済大臣会合や茨城国体を開催し、多くの皆様が国内外から来県されました。将来を見据えて、国際会議や大きなイベント誘致に取り組んでいます。また、多くの皆様が茨城県を訪れる機会を捉え、つくばをはじめとする茨城の魅力や情報の発信を強化してイメージアップに取り組みます。

通学路の安全対策

通学路の危険箇所は、地域の危険箇所。子供だけでなく大人にとっても重要な課題です。通学路の安全対策を継続的に取り組むよう県へ要望していきました。通学路交通安全プログラムを活用しながら、歩道や横断歩道、信号機の設置などの通学路の安全対策に取り組んでいます。危険個所がありましたら、ぜひ、ご一報を!子供たちの安全対策にみんなで取り組んでいきましょう。

子育て環境改善と支援

小児医療費助成制度(県マル福)対象年齢拡充に取り組んでいます。子育て支援は、社会が取り組むべき課題です。全国一律のサービスとなるように県と国に引き続き働きかけています。また、子育て環境改善を進め、県内で最も多い、つくば市の待機児童問題にも取り組みます。地域の交流の場としての子ども食堂や低所得世帯の子供たちへの学習支援やなど、すべての子供たちが元気に過ごせる環境づくりに取り組みます。

茨城の「食」と「農」の支援

生産性の向上や付加価値の向上、販路開拓など「儲かる農業」の実現を目指します。ブランド化や6次産業化そして、輸出促進等による需要開拓など、頑張る農業の今後の展開を応援していきます。また、地産地消や食育活動、学校給食での地場産品の活用を進めていきます。

防災・減災対策

近年の頻発・激甚化する台風や豪雨対策は急務です。西谷田川や桜川などの県管理河川をはじめ、氾濫を注意する河川があります。減災対策を進めるとともに、河川防災のタイムライン作成や重要水防箇所の共同点検など、地域住民の皆様との連携や情報発信に取り組みます。作成に携わった、防災ボランティア支援条例を活用して、災害に強い県土づくりに取り組んでいきます。

みんなにやさしい地域づくり

医療的ケアが必要な障害児(医療的ケア児)への支援に取り組みます。また、家族のレスパイトのためのサービスの拡充や夜間支援の強化等に取り組みます。「障害者優先調達推進法」に基づき​障害者就労施設等からの物品及び役務の調達を推進し、工賃向上に取り組みます。つくば特別支援学校の過密問題にも引き続き取り組んで行きます。

市内の道路整備

市内の道路整備に取り組みます。新都市中央通り線や国道354号バイパス化などの道路ネットワークの整備に取り組んでいます。また、都市計画道路 上野花室線や県道赤浜谷田部線の新規路線事業化も重要課題です。この他、県道谷田部藤代線や県道野田牛久線などの地域における市内重要路線の整備にも取り組みます。

もっと身近に感じる県議会へ

県議会は市民の代弁者。これからも各地域のイベントなどに積極的に参加し地域の皆様と交流・連携を深めながら、身近に感じてもらえる県議会となるよう活動していきます!見かけた時は、お声かけいただき、ご意見やご要望をお知らせください!