今月25日から土浦セントラルシネマズで上映される『みんな生きている ~二つ目の誕生日~』のPRに、主演の樋口大悟さんと、監督の両沢和幸さん、プロデューサーの川田亮さんと安藤真理子 土浦市長を表敬訪問しました。樋口さんが、白血病に罹患し、骨髄移植によって命を助けられたご自身の経験をもとにしたストーリーです。https://www.min-iki.com/

骨髄移植のための患者に合うドナーが見つかる確率は、兄弟姉妹であれば4分の1ですが、他人では数百から数万分の1と極めて低くなります。この映画が、白血病や骨髄移植に対する理解促進につながって、骨髄バンクやドナー登録の認知が高まることを期待しています。

11月25日と26日には、樋口大悟さんによる舞台挨拶も予定されています。ぜひ、ご来場ください。https://tsuchiura-central.jp/